アップグレード7.3.0で新たに追加された「時間逆行のダイス」今回は時間逆行のダイスについての解説をしていこうと思います。
時間逆行のダイス性能について
3月14日にランダムダイス公式Twitterで発表された新ダイスの「時間逆行のダイス」どのような性能なのか調べてみました。
時間逆行のダイスの性能や使い方についての解説をしていきます。
時間逆行のダイスの基本情報
時間逆行のダイスの使い方
このダイスをざっくり説明すると時間逆行のダイスを合成した時のデッキ盤面を保存してまたその盤面に戻すよ、という効果があります。
ですが無限に時間逆行できるわけではなく、100秒のクールタイムがあります。クールタイムはデッキ上に時間逆行のダイスがあればあるだけ早く貯まります。さらに逆行できる回数が2回分ストックできるので最大で2回連続逆行することが出来ます。
ここで注意していただきたいのは逆行後、元の盤面に戻った後に沈黙状態になり、一定時間ダイスを動かすことが出来なくなる上に攻撃もすることが出来なくなります。
時間逆行のダイスを使ったおすすめデッキ構成
時間逆行のダイスの性能を生かしたおすすめデッキ構成をご紹介していきます。
時間逆行のダイス|対戦おすすめデッキ構成
コンボ/スコープ/時間逆行/適応/ジョーカー
逆行前のカウントダウン中にコンボを稼いでコンボ数を増やしていきましょう!SPの消費を抑えられるのでコンボとの相性はばっちりです。
時間逆行のダイス|協力戦おすすめデッキ構成
攻撃側おすすめデッキ構成
コンボ/スコープ/時間逆行/適応/ジョーカー
対戦おすすめデッキ構成と同様協力戦でもこの構成がオススメです。
サポート側おすすめデッキ構成
暗殺/転移/時間逆行/適応/ジョーカー
協力戦サポート側で時間逆行のダイスを使うなら、暗殺や転移との相性が良いです。
まとめ
実は時間逆行のダイスを持っていなかったのですが、この記事の作成中にたまたま4万ゴールドで販売されていて、入手できました。使ってみた感想は協力戦サポートで使うのが1番良いかなと言う感じでした。
最後まで読んでくれてありがとうございました!是非参考にしてみてください!